天光社を知る

PHILOSOPHY
経営理念

Statement私たちは、安心と信頼を積み重ね
一人でも多くの方々に生きる幸せを広げていきます

Mission

私たちは、地域の方々の終焉に関する様々な問題と向き合い、
距離感と緊張感を保ちながら、期待以上の満足を提供します。

Value

私たちは、常に高潔であり、礼節を重んじ、誇り高く、
関わるすべての方々に真心をもって接します。

私たちは、常に感謝の気持ちを忘れず、
関わるすべての方々に貢献することを喜びとします。

私たちは、常に共感することを心がけ、
関わるすべての方々とシナジーを発揮することを目指します。

私たちは、常にお客様、従業員、会社の三つのバランスを保ちながら、
それぞれの満足をより大きくすることを心掛けます。

MESSAGE
社長のメッセージ

代表写真その1

代表写真その2

株式会社天光社の採用サイトにようこそいらっしゃいました。私は社長の江村哲也です。

コロナ過を経て日本の社会は大きく変化しました。そのような変化を敏感に感じ取り、そして柔軟に対応することは企業の成長に大きな役割を果たします。その役割を担うのは人です。

変化を感じ取り、これまでの習慣も考慮に入れながら、今の時代に合致したご葬家の想いを形にしていくことは、今後の葬儀業にとって必要不可欠と考えます。

そのような仕事が我が社にはあります。私たちは、地域の方々と終焉に関する様々な問題に一緒に向き合ってくれる方を募集しています。

代表写真その3

天光社では「終焉のインフラ」という言葉が使われていますが、どういう意味がありますか?

私たち葬祭業の主だった仕事は通夜葬儀を行うことにあります。しかしながら、近しい方を亡くされたご葬家にはそのほかにもたくさんの物事が発生します。役所への手続き、相続、遺品整理、不動産の処分と上げたらきりがありません。中には手続きがわからず、困り果ててしまうご遺族の皆さんもいらっしゃいます。

私たちは、葬儀だけではなくその前後の「終焉のインフラ」としての機能をもち、ご遺族に安心と信頼を積み重ねていくことで、大事な方を亡くされた後も生きる幸せを感じていただけれるような、そんなお手伝いが出来ればと考えています。

私たちが言う「終焉のインフラ」とは、葬儀の周辺にある様々な課題解決を行うこと、そして、その課題解決のお手伝いを行うのが天光社であると考えてください。

代表写真その4

江村社長から見て、
どんな社員が活躍されていますか?

どんな?と言われると非常に難しいです。様々な考え方の社員がいて、得意不得意も異なります。私たちの仕事はチームプレイです。一人で完結しません。

コンタクトセンターのスタッフがご依頼を受け、搬送担当者がご遺体の搬送を行い、葬祭ディレクターがご遺族と打ち合わせを行います。葬祭アシスタントは葬儀の準備等を行い、葬儀後には、本部スタッフからアフターサポートを行う。葬儀だけをとっても、多くの社員がかかわり、それぞれが役割を果たすことで、ご葬家に期待以上の満足を提供できるのです。

なので、だれが?どんな?というのは非常に難しいです。ただ、一つだけ言えるのは、「ご遺族が少しでも早く笑顔になれるように、誠実に仕事に向き合える人」かと思います。

ABOUT
数字で見る
天光社の特徴

創業

創業

昭和0

売上高

売上高

0

2023年度5月期

年間葬儀実績

年間葬儀実績

4500

2023年度5月期

式場数

式場数

0式場

所属人数

所属人数

45

社員:130名 パート:46名
※2023年5月現在

独り立ちするまでの月数

独り立ちするまでの月数

葬祭ディレクター
0ヵ月〜1年

事務職
0ヵ月

コンタクトセンター
0ヵ月

男女比

男性

男性
30%

女性

女性
30%

有給取得日数平均

有給取得日数平均

0.1

※2023年5月現在

HISTORY
天光社の歴史

1955年(昭和30年) 6月
創業
1993年(平成5年) 4月
福岡県柳川市「三橋式場」オープン
1996年(平成8年) 10月
福岡県みやま市「瀬高式場」オープン
1996年(平成8年) 10月
福岡県柳川市「かまち式場」オープン
1999年(平成11年) 11月
福岡県柳川市「宮永式場」オープン
2000年(平成12年) 1月
福岡県大川市「小保式場」オープン
2004年(平成16年) 6月
代表取締役に松藤司紀就任
2005年(平成17年) 1月
福岡県柳川市「大和式場」オープン
2007年(平成19年) 1月
福岡県大川市「郷原式場」オープン
2008年(平成20年) 6月
福岡県久留米市「国分式場」オープン
2009年(平成21年) 3月
岐阜県本巣郡「瑞穂北方式場」オープン
2009年(平成21年) 5月
岐阜県本巣市「本巣式場」オープン
2011年(平成23年) 3月
福岡県久留米市「こがしら式場」オープン
2011年(平成23年) 10月
本部を柳川市から久留米市へ移転
2011年(平成23年) 10月
兵庫県尼崎市「武庫之荘式場」オープン
※2019年6月「尼崎南武庫之荘ホール」へ名前が変わりました。
2012年(平成24年) 2月
東京都青梅市「青梅斎場しんまち」オープン
2012年(平成24年) 11月
大阪府池田市「池田式場」オープン
2012年(平成24年) 11月
「かまち式場」移転のため一時的に閉鎖
2013年(平成25年) 7月
兵庫県伊丹市「伊丹大鹿式場」オープン
※2021年(令和3年)7月 「自由な家族葬 糸 伊丹大鹿ホール」へリニューアルしました。
2013年(平成25年) 7月
東京都青梅市「青梅斎場ちがせ」オープン
2013年(平成25年) 10月
福岡県柳川市「かまち式場」オープン
2013年(平成25年) 10月
東京都八王子市「八王子斎場くぬぎだ」オープン
2013年(平成25年) 12月
福岡県みやま市「みやま式場」オープン
2014年(平成26年) 6月
兵庫県西宮市「西宮式場」オープン
※2018年 (平成30年) 10月「西宮瓦木式場」へ名前が変わりました。
2014年(平成26年) 10月
大阪府吹田市「吹田式場」オープン
2015年(平成27年) 3月
大阪府豊中市「東豊中式場」オープン
2015年(平成27年) 4月
大阪府東大阪市「東大阪瓢箪山式場」オープン
2015年(平成27年) 6月
大阪府枚方市「枚方式場」オープン
2016年(平成28年) 7月
兵庫県宝塚市「宝塚式場」オープン
2016年(平成28年) 8月
本部を久留米市より福岡市中央区天神へ移転
2017年(平成29年) 2月
福岡県三潴郡大木町「大木町式場」オープン
※2019年 (令和1年) 8月「大木ホール」へ名前が変わりました。
2017年(平成29年) 3月
福岡県久留米市「花畑式場」オープン
2017年(平成29年) 4月
岐阜県岐阜市「則武式場」オープン
2017年(平成29年) 6月
大阪府東大阪市「東大阪八戸ノ里式場」オープン
2017年(平成29年) 7月
兵庫県伊丹市「池尻式場」オープン
※2018年 (平成30年) 8月「伊丹昆陽式場」へ名前が変わりました。
2017年(平成29年) 10月
大阪府大阪市「東淀川式場」オープン
2017年(平成29年) 10月
東京都八王子市「八王子斎場ふじもり」オープン
※2021年(令和3年)8月「自由な家族葬 糸 八王子ふじもりホール」へリニューアルしました。
2017年(平成29年) 12月
代表取締役に江村哲也就任・取締役会長に松藤司紀が就任
2018年(平成30年) 1月
大阪府箕面市「箕面式場」オープン
2018年(平成30年) 4月
岐阜県岐阜市「加納式場」オープン
2018年(平成30年) 7月
大阪府豊中市「豊中服部式場」オープン
2018年(平成30年) 7月
大阪府池田市「関西支店」新設
2018年(平成30年) 8月
兵庫県西宮市「西宮甲子園式場」オープン
2018年(平成30年) 9月
大阪府豊中市「豊中ロマンチック街道式場」オープン
2018年(平成30年) 9月
福岡県柳川市「宮永式場(千の風)」リニューアルオープン
2018年(平成30年) 9月
本部を福岡市中央区天神より福岡市南区大橋へ移転
2018年(平成30年) 10月
兵庫県尼崎市「尼崎中央式場」オープン
2019年(平成31年) 1月
大阪府寝屋川市「寝屋川西式場」オープン
2019年(平成31年) 2月
福岡県柳川市「三橋ホール(千の風)」オープン
2019年(平成31年) 3月
兵庫県川西市「川西加茂ホール」オープン
2019年(令和1年) 7月
兵庫県尼崎市「尼崎武庫之荘東ホール」オープン
2019年(令和1年) 10月
大阪府大阪市生野区「生野勝山ホール」オープン
2020年(令和2年) 3月
大阪府堺市「堺百舌鳥ホール」オープン
2020年(令和2年) 4月
大阪府八尾市「八尾太子堂ホール」オープン
2020年(令和2年) 10月
大阪府守口市「守口大日ホール」オープン
2021年(令和3年) 2月
大阪府堺市「堺浅香山ホール」オープン
2021年(令和3年) 7月
大阪府東大阪市「東大阪布施ホール」オープン
2022年(令和4年) 4月
大阪府東大阪市「東大阪菱江ホール」オープン
2022年(令和4年) 11月
野々村葬儀社 業務提携
岐阜県岐阜市「セレモニーホール野々村」運営
岐阜県岐阜市「長良セレモニーホール野々村」運営
岐阜県岐阜市「さぎ山セレモニーホール野々村」運営

HUMAN
求める人物像

経営理念(Statement)

「私たちは、安心と信頼を積み重ね、一人でも多くの方々に、生きる幸せを広げていきます」

代表写真その1

葬儀社とは、例えば外食のように「毎月訪れる場所」ではありません。親族として葬儀に立ち会うのも生涯で数回程度が一般的で、社会的に必要ではあるけれども、立ち入ることの少ない場所かと思います。ご遺族は生涯数回しかないその葬儀を、

  • 近しい方を亡くした悲しみ
  • 葬儀を滞りなく進めるためのいろんな方への気遣い
  • 葬儀後の様々な手続きへの不安

などを抱えたまま、突然葬儀の場に臨むことになります。私たちの仕事は、そのようなご遺族に対して、大切な方のお別れをしっかりと行い、参列者の方々との時間も大切にできるようサポートし、葬儀後に今後も生きる幸せを感じていただけるよう、「終焉のインフラ」として機能することと信じています。

代表写真その2

このような葬儀の仕事に対して、どんなパーソナリティの方が向いているか?と問われると、現職の社員の顔が浮かびます。

  • 必要とされること、感謝されることに大きな喜びを感じる人
  • 一人の達成感より、チームの達成感に魅力を感じられる人
  • 仕事は楽しいものと思ってる人
  • 仕事にプライドを持ち、仕事に打ち込める人
  • 自分の可能性を信じている人
  • 真心をもって、他人に接することのできる人
  • 共感できる人

まだまだありますが、我が社には、このような社員が多いと感じます。

我が社の社員は

  • 各営業地域の最前線でご遺族と接しているディレクター
  • ご遺族とお電話で安心を提供するコンタクトセンタースタッフ
  • 葬儀等の説明用パンフレットを作成する企画部門スタッフ
  • あらゆる部門のバックオフィスを支える間接部門スタッフ

日々それぞれの役割を果たしつつ、ご遺族に期待以上の満足を提供するため、業務に従事しています。

また、宗派や地域によりお葬式の形式が異なることもあるため勉強することも沢山あります。当社では、未経験者には葬祭業としての基礎知識の勉強や教育を行い、一人で式典を運営できるように育てていくと同時に、式典をサポートできる体制を整えておりますので安心してください。

代表写真その3

さぁ、あなたを我々の仲間として、受け入れる準備が整いました。採用部門では万全の受け入れ体制を整えており、充実した教育プログラムを用意しています。

あなたとお会いして、どんな仕事をやってみたいのか?どんなことが得意なのか?これまでどんな仕事で自信をつけてきたのかを聞かせてください。そして、我が社を見てください。あなたの仕事に対する想いを受け止められる度量がある会社なのか?評価してください。

お互いのことを知り、理解を深め、共に進んでいけることを期待しています。

株式会社天光社 代表取締役
江村 哲也